病院の検診・画像検査
なに科にいったらいいの?
脳腫瘍の専門は、脳神経外科になります。心配であれば脳ドッグなどをうけてみるといいかもしれません。
検診・画像検査のながれ
問診・視診
症状、病歴、家族歴、生活習慣などの質問があります。
また、脳腫瘍の症状が疑われる場合には、眼底にうっ血がみられることがあるので、眼底の検査我行われることがあります。
画像検査
CT検査、MRI検査、脳血管造影検査などが一般的です。わかりにくい場合は、PET検 査、SPECT検査などが行われます。
- CT検査
放射線などを使って、コンピュータで人体を断層撮影することにより、体内の状況を詳細にわたって検査する方法です。検査時間はそれほど長くありません。妊娠している方は申し出る必要があります。 - MRI検査
電磁波を使って体内を画像化する方法です。MRIは放射線の被曝がないことが利点です。検査にはやや時間がかかります。CTと同様、詳しい情報を得ることができます。造影剤によるアレルギー反応がでる場合があります。また、妊娠している方は申し出る必要があります。 - 脳血管造影検査
脳の血管を撮影することにより、腫瘍への血管や腫瘍自体の血管の状態知ることができます。診断や手術検討に用いる重要な検査です。 - PET検査
PETは細胞の状態・働き調べる検査です。小さな腫瘍などを発見するのに優れ、腫瘍の良性・悪性の判断やリンパ節転移の確認などを行うことができます。 - SPECT検査
微量の放射能を放出する薬剤を注射し、特殊なカメラで注射された薬剤の濃度分布を画像としてみる装置です。検査に伴う放射線の被爆量はあまりなく、副作用・合併症の危険度もきわめて低いといわれています。
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